昨日のニュースの中で２点LEDの記事が載っていた。
ひとつは、関空の新滑走路で全国初のLED航空機誘導灯が採用された事である。今までLEDが採用されていなかったなんてちょっとびっくりである。たしか関空ができた時、この誘導灯のメンテナンスが毎日行われるという事がテレビで紹介されていた。長寿命のLEDに代わってもこのメンテナンスは、いままで同様に続いてほしい。LEDの不点は、いつ起こるか分らないのである。実際のメリットは、今までの半分以下になるという電気代かもしれない。今回、採用されるところは、青色の光の部分という事なので、やっぱり青のLEDの発明ってすごいことなんである。
