神戸の某大学の照明。もともと水銀灯のブラケットがついていたところにボーダーによるアッパー照明のみで計画した。 サブエントランス的に使用することから、アッパー照明によって光のゲートを創りあげエントランスとしての明るさ感や方向性を創りあげた。
お盆休みがあけて北京の照明の話とかをブログ書こうと思っていたのであるが、休みがあけたとたんに急な仕事が3件それも提出日の期限が三つとも同じなんて・・・。それもすべてバラバラの空間、一つはオフィスの改修、もう一つは、高級住宅、最後は、外国のショ…
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