■竣工物件
照明デザイン協力させていただいた物件がDNライティングの WEBにUPされました。http://www.dnlighting.co.jp/example/2017/0728131701/建築設計:(株)上町研究所[:H400]
照明デザインさせていただいた高知の博物館がDNライティングさんの事例に出ています。もしよければご覧ください。http://www.dnlighting.co.jp/example/2017/0602094052/ ©日本設計・若竹まちづくり研究所共同企業体 ©稲住写真工房
太陽工業さんの物件です。 設計施工:竹中工務店 https://www.ieij.or.jp/award/design_his.html
http://www.archdaily.com/796332/taiyokogyo-takenaka-corporation 照明デザイン協力させていただいた、太陽工業GSが、archdailyに載っていたので、思わずシェア!タスクアンドアンビエントライティングにすることで 天井からの照明が無くなり、建築デザイ…
本年も宜しくお願い致します。照明デザイン協力させていただき 去年竣工した、福井県高浜町の新庁舎になります。木をふんだんに使った温もりを感じる庁舎です。設計:日本設計 関西支社 写真:稲住写真工房
先日竣工した京都にあるオフィスの本社ビルです。 ファサード、 1Fのピロティのドットレスのライン照明は、執務室も 同様にランダム配置でプランしている。 ランダムといっても机上には、高照度を確保するように配置。間接のフットライトは、屋外から室内の…
照明設計協力させていただいた高知城歴史博物館が 2019年3月4日にオープン致します!外構のポールは、ルイスポールセンのLP ネスト。 灯具の意匠とカーテンウォールのひし形の意匠が マッチしています。建築設計:日本設計/若竹まちづくり研究所共同企業体
久々に京都文化博物館に行ってきました。今回は仕事ではなく、展示を見に行ってきた。黄金の仮面は、やっぱりすごいなあ。そして、自分が照明デザインでかかわった常設のところも ちらり見て帰ってきました。 ゆるキャラらしい、、、。↓↓ ミュージアムショッ…
今秋オープン致しました。建築設計:宮本忠長建築設計事務所 展示設計:丹青社展示エリアの照明計画を設計協力させていただきました。
先日、照明デザインを担当した庁舎が竣工致しました。天井が木構造でかっこいいので照明は、天井に設けずに 2F手すりに仕込んだダウンライトで床面照度を確保しています。 室内から漏れる光が光壁となってファサードを印象付けます。 建築設計:日本設計 関…
照明デザイン協力させていただいた出雲路の家が竣工致しました。お庭と建築とのシームレスな光の感覚が気持ち良い空間になっています。建築設計:アトリエ・ブリコラージュ 一級建築事務所 - - -
リニューアルオープン致しました! 島根に行かれる時があれば、お立ち寄りください! 展示設計デザイン:丹青社
設計協力させていただいた大和棟の家が建築人賞を受賞!岩田章吾建築設計事務所、岩田さんおめでとうございます!http://www.aba-osakafu.or.jp/public/award08_02.html
遅くなりましたが、去年竣工した京都の美術館です。 照明デザイン協力させていただきました。建築設計:日本設計 関西支社
建築設計:SWING水盤と木がいい感じに照らされています! - - - - - - - -
遅くなりましたが、去年末に竣工したオフィスビルです。照明デザイン協力させていただきました。建築設計施工:竹中工務店
照明デザイン協力させていただいた 長野県、小布施北斎館が 増築リニューアルオープンいたしました。北斎のめずらしい肉筆画も展示されていて 見ごたえのある美術館になっています。設計:宮本忠長建築設計事務所[:H250] [:H250][:H250] [:H250] 肉筆画がつ…
設計施工:竹中工務店2Wの小さなLEDのライトダウンでライトアップ効果を創りあげた。
照明デザインを担当したマンションが竣工致しました!
最近よく使っているSORAA社のLEDを創られた中村先生と少しだけLEDのお話ができました。
写真は、以前プランした大学のギャラリーそこについているのは、アメリカ製のライティングダクト『エジソンプライス社製オートトラック』である。日本のライティングダクトと違ってプラグ部分まで天井に収まるのですごくきれいな収まりになる。ただし、この…
ハルカス美術館に行こうと思っていたのに時間が無くなってしまった。一部、自分が照明デザインした器具が入っているのにまだ見れていない、、、。平日は20時までなのに、、、。このアベノ歩道橋の照明計画もしています。
先日のブログで美術館照明では、演色性の高い光源が必要と書いたが、実は、例外もある。作家先生(アーティスト)が、希望する光である。いくら高演色形の再現性の良い光源で作品を照らしてもその作家先生のイメージがその光で無かったらその光源は良くない…
美術館照明で重要になってくる要素に演色性というものがある。単位はRa(あーるえー)、この値が100に近くなるほど演色性が良いという事になり 色の再現性が良いという事である。今まで何十年と美術館で使用してきたハロゲン(Ra100)や美術館用蛍光灯AAA(Ra95…
美術館照明-002 ラインLEDの難しさ最近のLEDは、高出力で尚且つ小さくなりつつある、美術館照明のウォールウォッシャー用を開発する上で、細いラインの方が光学制御する上で有利に思っている人が多いが実はちょっと違う。細ければそれだけ反射鏡の精度を上げ…
照明計画を手掛けたブランズ甲子園が IALDの優勝賞を受賞しました。関係各位の皆様、ありがとうございました。http://www.iald.org/about/awards/award.asp?year=2014&http://www.excite.co.jp/News/economy_clm/20140614/Suumo_64392.htmlhttp://www.tokyu-…
高天井用モックアップ照明実験上下に入れた特注LEDウォールウォッシャーが いい感じに仕上がった
病院はどこでも均一に明るいという考え方をやめ 陰影のある空間で照明計画を行った。 ※ただし、入院患者の方の病室内及びナースステーションは、 明るくしている。 受付カウンター アンティーク調の色ガラスとステングラスが行灯のように 光り空間のアクセン…
去年の北米照明学会(AWARD OF EXCELLENCE)に続き今年は、 IALD(国際照明デザイナーズ協会)のSpecial Citations(特別賞)を 受賞致しました。授賞式は、5/18にフィラデルフィアで行われたのですが、 デンマーク研修と近かった為、欠席させていただきまし…