2011年07月22日のツイート
@akaridesign: 人はロボではないのでアナログだと思うんです。白熱球も硝子と鉄という自然素材で構成されたアナログな光源です。お互いひかれあうのも当然かもしれません"@srozaki: @geenred @akaridesign 色温度、演色性、配光などの特性もさることながら、原初から人は眼以外にも
@akaridesign: 私としては違いはあると思っています。演色性と明るさ感は比例するので同じ照度であればLEDよりも白熱球の方が明るく感じます。ただ、そんな事よりもベッドサイドスタンドの消えそうなぐらいの光源を直接見つめるのが好きなんです。"@geenred: "@srozaki:
@akaridesign: そうです!自宅の白熱球の調光したときのオレンジ色の光すごく癒されます"@srozaki: @akaridesign このご時世で一斉にledに取り替えることが是、という風潮に違和感を感じます。"
@akaridesign: 家の照明は、ほとんど白熱球だ!なんて言うと批判される?でも調光付きのフロアースタンドやスポットライトでのウォールウォッシャーをTPOによってつけたり、消したり、調光したりをこまめにするとエコにもなるし何より雰囲気が変わるのでリラックスできるのです。