第二東京タワー

ニュースやネットでも話題になっている墨田区にできる電波搭ですが、完成予想図が公開されています。600mという高さの関係で構造的な制約もあると思うのですが思っていたよりも一般的なデザインのように感じてしまいました。たぶん最新のテクノロジーを駆使してると思うのですが何か物足りなさを感じてしまいます。完成してから100年以上たっているエッフェル塔の方が今でも斬新で新鮮に感じてしまうのはなぜでしょうか?
やっぱりもともとオブジェとしてデザインされたエッフェル塔と電波塔としてデザインされたタワーの違いなのでしょうか?ある意味、岡本太郎太陽の塔みたいな電波塔っていうのも良いと思うのですが、私だけでしょうか?


-すみだタワー完成予想図
 
-塔全体のデザインもいいがこの色もいい。

-エッフェル塔のライトアップ(通常)

-1時間に5分くらい光の時報、塔全体がフラッシングする。