平成天の川伝説?


七夕の日に行われた大阪中之島を流れる大川でのイベント。
2万個のLEDの球を川に流そうというイベントを見に行ってきた。
ちょっと期待が大きかっただけにちょっと物足りなかったというのが
正直な感想である。
それと実際肉眼で見てみると思った以上に不点のLEDが多かったように思う。
防水性能か電池かLEDが悪いのかわからないが10〜20%ぐらいが不点だったように感じた。
また見る場所も橋からという事で行きかう人が通りにくくその辺もちょっと考えてほしい
ところである。
後、やっぱりLEDは点滅してほしかった、、、遠くから流れてくのをずっと見ていて、
常時点灯したままだとどうも雰囲気が出ないように思うのである。
瞬きがある方が電池の持ちも良くなっていいように思うのだが、、、まあ、コスト的な
事もあると思うが点滅も何個かでもしてほしいところである。

来年はもっとたくさんのLEDを考えているようなので来年に期待である。

それにしてもあの2万個のLEDは無事回収されたのだろうか?

LEDを回収していたカヌーのスタッフ