間接的な光で建築を浮きあげる事でボリューム感と明るさ感が創られる。 デッキの手すりにも間接的な光を仕込む事でデッキ上の光を確保すると共に 近景からの建築的形態を印象付ける光となる。
昨日の現場は、1998年から計画参加していた現場でした。あしかけ8年本当に長かったです。再開発事業だと地権の関係でなかなか進まなかったり、住民との話し合いなどでどうしても竣工まで長くなってしまうようです。長くなると計画の見なおしされる回数…
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